PB

ロール：
おかえり、ロック。
ぶじだったのね。
 
ロックマン：
うん。でも、またしてもワイリーににげられちゃった。
 
ライト博士：
ロック、
おまえがぶじもどってきただけでもうれしいぞ。
 
ロックマン：
しかしこのままでは、
いつまでたってもワイリーとのたたかいはおわりません。
 
ライト博士：
たしかにそのとおりじゃが、
こんかいの たたかいで、
ロボットになにがひつようかわかったぞ。
 
ライトット：

それはズバリ、ワシみたいなヒーローだすか！？
 
ライト博士：

ちょっと、ちがうかな。
 
ロックマン：
ぼくたちロボットにひつようなものとはなんですか。
 
ライト博士：
それはにんげんと同じように考え、
なやむことじゃ。
 
ロボットのパワーを強くするだけでは、
おろかなたたかいはなくならない
 
しこうかいろのプログラムをもっと
パワーアップさせなくてはならないな。
 
ロックマン：
博士、せかいはいつへいわになるのでしょうか。
 
ライト博士：
それはわれわれしだいじゃ。
 
ロックマン：
よーし。
みんなの未來はぼくがまもるぞ！！

蘿露：
你回來啦，洛克
你沒事吧
 
洛克人：
嗯。但是又讓威利給逃掉了
 
萊德博士：
洛克，
只要你能平安回來我就很高興了
 
洛克人：
但再這樣下去，
我們和威利的戰鬥就永遠沒辦法結束了
 
 
萊德博士：
雖然你說得沒錯，
但經過這次的戰鬥，
我也知道機器人所需要的是什麼了
 
光光：
你說對了，就是像我這樣的英雄對吧！？
 
萊德博士：
似乎，不太一樣吧
 
洛克人：
我們機器人所需要的是什麼呢
 
萊德博士：
讓機器人和人類有相同的思考能力，
這也是我煩惱的地方
 
如果機器人只有威力強大的話，
就會不經思考地戰鬥
 
這必須靠思考回路程式，
威力才能更加提昇
 
洛克人
博士，這世界什麼時候才能恢復和平呢
 
萊德博士：
這也是我想知道的問題
 
洛克人：
好~
大家的未來就由我來守護！

ブルース。ライト博士がはじめてつくった、しさくロボット。
 
かんせいちょくぜんににげだして、
ゆくえふめいになる。
 
その後たまにロックマンのまえにすがた
をあらわしては、どこかにきえていく。
 
はたして、てきか、みかたか！？
かれがなにを考え、どこへゆくのか
 
それをしるものは、だれもいない。

布魯斯。萊德博士第一次製作的試作型機器人
 
他在完成之前就逃了出來，
從此行蹤不明
 
此後，他偶爾會在洛克人面前出現，
然後又從某處消失
 
他到底是敵是友！？
他到底在想什麼，又會往哪裡去
 
 
這些答案，沒有人會知道

ワイリー博士：
あー、ワシのけんきゅうじょがー！！
なんてことをしてくれるんだフォルテ！
 
フォルテ：
これでわかっただろ。オレが最強 なんだ！！
もうオレいがいのガラクタロボットをつくるひつようはない。
 
ワイリー博士：
最強！？まえにロックマンに負けたくせにか。
 
フォルテ：
あの時はゆだんしただけだ。
こんどこそヤツをたおす！！
 
ワイリー博士：
おまえなんか、
まだまだまだまだまだまだまだまだ弱いわ！！

いまワシがひみつでつくっているロボットは、
しじょう最強じゃ！
まだ、かんせいしてないけど。

フォルテ：
けっ、いつもガラクタばかりつくりやがって。
かってにしろ！

ワイリー博士：
ま、まつのじゃフォルテ。
おいていかないでくれー！

威利博士：
啊～我的研究所啊～！
你為什麼要做出這種事，佛魯迪！
 
佛魯迪：
這樣你總該明白了吧。我才是最強的！！
至於其他的的廢物機器人，根本沒必要製造
 
 
威利博士：
最強！？你之前不是才輸給洛克人嗎
 
佛魯迪：
那時候是我太大意了
這次我一定會打倒他！！
 
威利博士：
就憑你，
你還不夠不夠不夠不夠不夠不夠不夠不夠看呢！
 
我現在秘密製作的機器人才是史上最強的！！
雖然還沒完成罷了
 
佛魯迪：
嘖，老是作一些沒用的廢物機器人
隨你高興吧！
 
威利博士：
喂、等等我啊佛魯迪
別丟下我不管啊～！